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2015年10月16日金曜日

曙光園の職員研修について

 曙光園では毎月第2金曜日の職員会議の後、施設内研修を実施しています。今年度の実施内容を、ブログでもご紹介いたします。

 4月10日「小規模社会福祉施設の防火実務講習会を受けて」
  担当:同講習会受講者2名
 5月 8日「障害者虐待防止・権利擁護研修」
  担当:施設長
 6月12日「救急対応研修」
  担当:外部講師
 7月10日「初任者研修(東京都社会福祉協議会)を終えて」
  担当:同研修受講者3名
 8月14日「福祉安全車両運転架装装置操作講習会を終えて」
  担当:同講習会受講者2名
  同日「ハラスメント防止研修(より良い職場環境のために)」
  担当:施設長
 9月11日「研修報告(沖縄伊江島「人に出会う」セミナー)」
  担当:同セミナー参加者4名
11月13日「ビジネスマナー研修(1)」
  担当:理事長

 また、東京都社会福祉協議会による外部講師を招いたキャリアパス研修を実施しています。(平成27年度事業所に対する育成支援事業・登録講師派遣事業 福祉・介護人材キャリアパス支援事業)

 8月10日「KYT(危険予知トレーニング)多職種の思考スキームから考える」
 9月11日「認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活」
12月11日「介護に必要な医療知識、高齢者に多い病気(糖尿病と合併症)」(予定)

6月12日「救急対応研修」

2014年11月20日木曜日

施設報「ほがらか」

 曙光園では、4ヶ月に1度(2月、5月、8月、11月の各15日)、施設報「ほがらか」を発行しています。曙光園内にいわゆる「壁新聞」のスタイルで掲示させていただいておりますほか、法人(社会福祉法人 全国スモンの会)の後援会にご加入くださっている皆様の他、支援者や利用者ご家族の皆様にもお送りさせていただいています。

 11月発行の「ほがらか」は、通算12号。12号では、8月の納涼祭・介護等体験実習や、同じく8月の職員外部研修(沖縄伊江島「人に出会う」セミナー)、施設長のヨーロッパ研修報告、曙光園の音楽活動(「歌の広場」「童謡・唱歌の日」)の紹介の他、月に1度の「お茶の会」で提供したメニューの中で好評だったスイーツのレシピを紹介する「お茶の会スイーツレシピ集」といった連載記事も掲載されています。


 …ところでしょこうくんは今回、「ほがらか」の編集、どこかお手伝いしたの?

→「ぼくはインタビューされるがわです^-^えっへん」と胸を張るアイドル兼公式ゆるキャラ(R)のつぶやきは、Twitter アカウント @shokoukun をチェック♪

2014年9月13日土曜日

第7回「人と出会う」福祉セミナー 参加報告会

 曙光園職員の全体会議は、月に1回、毎月第2金曜日に実施しています。昨日(9/12)は、各部署からの報告事項のあと、8月21日(木)〜8月24日(日)に沖縄( 伊江島、他)で開催された「第7回『人に出会う』福祉セミナー」に参加した職員による報告会がありました。



 この福祉セミナーは、おもに若手の福祉関係者や学生を対象に、社会福祉の本質を「インクルージョン(共生=障がいのある人もない人も共に生きること)」の視点から捉え、さらに日本の中でも独自性が高い「沖縄」という地域性から考える機会として、毎年開催されているものです。

 報告では沖縄の歴史や(国立療養所「愛楽園」訪問など)、視覚障がいをお持ちの理学療法士の講師の方によるセッションの内容(「元気たいそう」)、障がいのある人たちの表現活動(ワークショップ形式でのダンスパフォーマンス)、伊江島の福祉事業所「ちむぐくる」(NPO法人「いちゃゆん会」)の活動紹介(作業所の利用者の方が作られた「指ハブ」などの工芸品も回覧されました)、そして障がい者権利条約について(沖縄県での条例=「沖縄県障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例」制定について 他)、各参加者が担当しました。

 「ちむぐくる」という沖縄の方言は、「人の心に宿る、より深い想い」という意味で、人間が本来持っているはずの「やさしさ」や「まごころ」に通じるものなのだそうです。

 報告は最後、「普段(曙光園)の現場では体験できない経験ができました。障がい当事者の方々の『生きる』ことへの思いが強く伝わり、共生することの大切さを学びました。(障がい当事者を)阻害する『障がい』を取り除くために、(支援者は)補助役として支援する。それが、人それぞれの生きがいにつながっていくのではないかと考えます」と結んでいました。